笠岡商工会議所 青年部(笠岡YEG)会長あいさつ

平成30年度会長 山下 美津夫

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    平成30年度スローガン
    CHALLENGE!
    ~おとなちゃれんじ!いろんなことに挑戦!!~

    「活性化へのチャレンジ!」
    最近、年配の方とお話する機会が多いのですが、良く出る話題として地元笠岡の人口のことや景気のこと、さらには終活。話の中から感じるのは、笠岡に長く住まわれている年配の方ほど、これからの笠岡のことや自身の行く末を本気で考えておられるということです。
    また先日読んだ本の中でリタイヤ後の将来のことについて書かれていましたが、興味を惹いたのは、歳を取り定年を迎えた7割の人が「後悔した事」として「もっと若い頃に“いろいろなことにチャレンジしたかった”」「やらずに後悔してきたが、やってみて後悔してもよかった」と答えていた点です。
    また「今欲しいものは?」の問いには「若さ」や「友人」との回答が寄せられていました。この点から思う事は、我々青年世代がまさに「今出来る事」であり「今すべきこと」であると感じます。
    この気持ちを一人一人が意識して青年部活動に取り組めば、自身の充実は元より、笠岡の活性化に繋がっていくことと思います。

    「継続事業にチャレンジ!」
    当会は一昨年に設立20周年を迎え、一体感も増し活動的になってきています。
    その年から開催した「おかやま美味街ロゲイニングin笠岡」は一般参加者は勿論のこと、運営に関わるメンバーも楽しんで取り組もうという考えのもと過去2回開催し、いずれもご好評を頂き今年は3回目を数えるまでになりました。
    親会が行う「ファミリーウォーキング大会」を含め、笠岡市内外からご注目頂いておりますが、単に回を重ねるのではなく、笠岡という土地柄や目的、企画の必要性を考えると同時に、開催後には検証を行い次回へと繋げてゆく。
    ご協力頂く地元商工業者をはじめメンバー、参加される方々、皆さんに喜んで頂けるよう事業展開を図って参ります。

    「会員拡大にチャレンジ!」
    ほんの近い将来に目をやると人口減少に伴う街の活性化減退や、商工業の衰退といった、本来商工会議所や青年部に求められているものとは逆行する世の流れがあります。
    比例して5年後には当会の会員数は30人台(今後5年間入会がない場合)になる可能性もあります。
    現在取り組んでいる長期ビジョン『笠岡YEG100人宣言』に関しても、まだまだ手が届かないのが現状ですが、一人一人に危機感を持って頂き、会全体を巻き込んで一層の会員拡大に取り組むと同時に、先に述べたメンバー同士の一体感をさらに強化し、活動的で魅力ある団体にして行きたいと思います。

    【 綱  領 】

    商工会議所青年部は

    地域社会の健全な発展を図る商工会議所活動の

    一翼を担い次代への先導者としての責任を自覚し

    地域の経済的発展の支えとなり新しい文化的創造をもって

    豊かで住みよい郷土づくりに貢献する

    指針

    われわれ青年部は

    一、地域を支える青年経済人として 先導者たる気概で研鑚に努めよう

    一、国際社会の一員であるべき 国際人としての教養を高めよう

    一、豊かな郷土を築くために 創意と工夫 勇気と情熱を傾けよう

    一、文化を伝承しつつ 新しい文化の創造に向かって歩を進めよう

    一、行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と信じ力を合わせ 国の礎となろう

    活動報告